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整えるところから、音は変わり始める ――最近の練習とライブを振り返って

2025年12月22日
読了時間: 3分

久しぶりの投稿になります。



最近の練習やライブを振り返っていて、

自分自身に何度も言い聞かせていたことがあります。


それは、

「うまくやろうとする前に、まず整えよう」ということ。


テクニックや曲の完成度より、

意外と見落としがちだけれど、

音にそのまま出てしまう部分について、

今日は少し書いてみます。



内容



練習がうまくいかない日や、

思ったように弾けないフレーズが続くと、

つい「もっとやらなきゃ」と力が入りがちです。


でも、最近のライブや練習を通して、

力を入れた日ほど、

音や判断が雑になることを改めて感じました。


逆に、


  • 少し歩いて身体を落ち着かせてから弾いたとき

  • 朝に基礎だけを丁寧に確認したとき

  • 周りと落ち着いて呼吸やタイミングを合わせられたとき



完璧ではなくても、

演奏は大きく崩れませんでした。


「新しいことができたか」より、

「崩れずに弾けたか」を見る視点は、

練習でも本番でも、案外大切だと思います。





新たな気づき



この一週間で、

自分への戒めとして残したい言葉があります。


無理に上達させようとしない。

まず、整える。


姿勢、呼吸、気持ち、集中。

どれか一つでも乱れていると、

フラメンコの音は正直に反応します。


整えることは地味ですが、

遠回りではありません。

むしろ、上達の「入口」に近い作業だと感じています。




次回の練習に向けて



次の練習では、

いきなり難しいことに入らなくて大丈夫です。


  • まずギターを持つ前に一呼吸

  • 音を出す前に姿勢を確認

  • 集中が切れたら、いったん止まる



これだけでも、

練習の質はかなり変わります。


うまくいかない日は、

「自分はダメだ」と考える前に、

何が整っていなかったかを見てみてください。



締めの問い



今日の練習は、

頑張りすぎた練習だったでしょうか。

それとも、少し整えられた練習だったでしょうか。


その違いは、

明日の音に、必ず表れます。




教室からのお知らせ(さりげなく🤭)



教室では、

テクニックや曲だけでなく、

どういう状態で弾くかも大切にしています。


最近のレッスンでも、

「整えること」から始める内容も扱っていますので、

気になることがあれば、レッスン中に気軽に聞いてください。


一緒に、

無理なく、長く続く練習の形を作っていきましょう。



 
 
 

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