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完璧を目指さなくても、音楽は深まっていく —— 一週間の読書から考えたこと

1月9日
読了時間: 2分

今年も始まりました。

本年も宜しくお願い致します🤲


年末年始からこの一週間、いくつかの本を読みながら、

音楽の練習や日々の過ごし方について考える時間を持ちました。


本の内容はそれぞれ違いましたが、

共通して感じたのは、とてもシンプルなことでした。


「うまくやろうとしすぎると、続かなくなる」


これは、ギターを練習している方なら、

一度は心当たりがあるのではないでしょうか。





完璧主義は、やる気を守ってくれない



「今日は納得いく音が出なかった」

「練習時間が短かった」


そう感じた日は、つい自分を責めてしまいがちです。

けれど多くの本は、はっきりとこう伝えていました。


完成度が低いことは失敗ではない。

改善の余地が見えた、というだけ。


最初からきれいに弾こうとしなくていい。

まずは最後まで弾く。

人前に出してみる。


その積み重ねが、結果的に一番遠くまで連れていってくれます。





「遊び」や「余白」は、上達の邪魔ではない



また印象的だったのは、

遊びや気分転換が、集中力や回復力を高めるという話です。


ずっと真剣でいると、

身体も頭も固くなってしまいます。


短時間でも


  • 音を触るだけ

  • 感触を確かめるだけ

  • 評価しない時間をつくる



こうした余白があることで、

次の練習に自然と集中しやすくなります。


教室のレッスンでも、

あえて「今日はここまで」という区切りを大切にしています。





成長とは「急にうまくなること」ではない



この一週間を振り返って、

あらためて感じたのは次のことです。


成長とは、

同じことを、少し楽にできるようになること。


  • 緊張しても立て直せる

  • 失敗しても引きずりすぎない

  • 自分のペースを取り戻せる



こうした力は、目立ちませんが、

長く音楽を続けるうえでとても大切です。





この教室が大切にしていること



当教室では、

「一回でうまく弾けること」よりも、

続けながら、少しずつ音が深まっていくことを大切にしています。


年齢や経験に関係なく、

それぞれのペースで音楽と向き合える場所でありたい。


もし、

「最近うまくいかない」

「続け方が分からなくなってきた」

そんな思いがあれば、無理に頑張らなくて大丈夫です。


まずは、音と向き合う時間を取り戻すところから。

そのお手伝いができればと思っています。






 
 
 

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