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「なぜ“少し難しい”が一番伸びるのか——脳の仕組みから考えるフラメンコ上達論」
最近、 経験する脳(アンディ・クラーク)を読み進める中で、 フラメンコギターの上達と、脳の仕組みが 驚くほど一致していることに気づきました。 「なぜこの練習が必要なのか」 「なぜこの難易度設定なのか」 その理由が、かなりクリアになります。 ■ 脳は“予測しながら弾いている” まず前提として、 👉 脳は音を受け取っているのではなく、予測している 次に来る音 指の動き リズムの流れ すべてを“先回り”して処理しています。 つまり、 👉 演奏とは「予測の連続」 ■ 上達の正体=予測誤差の更新 演奏中、必ずズレが生まれます。 音がズレる リズムが遅れる 指が引っかかる これは失敗ではなく、 👉 予測と現実の誤差(=学習ポイント) です。 そして脳はこの誤差をもとに、 👉 内部モデル(弾ける感覚)を更新する ■ なぜ「簡単すぎ」も「難しすぎ」もダメなのか ここが指導で一番重要です。 ● 簡単すぎる場合 誤差が出ない 更新が起きない → 成長が止まる ● 難しすぎる場合 誤差が大きすぎる 脳が処理できない → 崩壊する・自信を失う ● 最適なのは?
Moriue Shunsuke
3月31日読了時間: 2分


呼吸とリズムがつくる心の調律
みなさん、こんにちは。 今朝の散歩で感じたのは「呼吸が深まることで自然と心が整う」ということでした。 心理学の研究によると、深い呼吸は副交感神経を刺激し、心を落ち着かせる効果があります。 これはギターの練習や本番演奏でも大切なポイントです。...
Moriue Shunsuke
2025年8月28日読了時間: 1分
「壊す力」と「貫く力」──芸術に学んだ、表現者としての問い
先日、少し早めの夏休みをいただき、自然の中でリラックスしながら、美術館巡りをしてきました。行き先は箱根。短い滞在でしたが、印象的だったのは何といっても、ピカソ展とゴッホ展。(彫刻の森とポーラ美術館に) この二人の芸術家に触れながら、表現とは何か、自分にとっての“音楽をやる意...
Moriue Shunsuke
2025年8月5日読了時間: 2分
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